２００４年５月３０日
「ＣＡＰＣＯＭ ＶＳ．ＳＮＫ２」
３ｏｎ３大会結果

参加者：１０チーム３０名
ストⅢ側にあふれてます


出場選手一覧
順不同、敬称略。

チーム名プレイヤー使用キャラ
さらばヨダレレミ太郎Ｃ・イオリ・チュンリー・サガット
レミ次郎Ｃ・ケン・サガット・イオリ
レミ右衛門Ｃ・イオリ・サガット・チュンリー
深見さんカムバックコンノＫ・ブランカ・ベガ・ホンダ

柊さん

Ａ・ジョー・ナコルル・アテナ
ムジロＡ・サクラ・ベガ・ブランカ
とうどうサヨギＣ・サガット・ケン・チュンリー
べあＫ・ザンギエフ・ライデン・モリガン
ウィズミＳ・ケン・ベニマル・テリー
当日参加Ａ誠Ｐ・キャミィ・バルログ・キョウ
トガワＣ・サガット・ケン・ガイル
井上Ｋ・ブランカ・サガット・キャミー
作業着におまかせセンＰ・チャン・ギース・イーグル
作業着Ａ・ブランカ・チュンリー・バイス
ヤマＣ・キム・サガット・ガイル
ダイゴウメハラＣ・ガイル・ケン・サガット
ツキジＣ・ガイル・キャミィ・サガット
柏木Ｃ・ガイル・チュンリー・サガット
アクメ印とよＡ・ヒビキ・ベガ・ブランカ
ワイリーコヨーテＡ・ヒビキ・ベニマル・キム
ロードランナーＣ・サクラ・サガット・キャミィ
よだれ課長Ｃ・リュウ・チュンリー・サガット

ボウヤ

Ｐ・ロレント・サガット・チュンリー
タナトスＣ・ガイル・サガット
ゴットハンド素人Ｃ・ケン・チュンリー・サガット
ベガカレーＡ・ブランカ・サクラ・ベガ
ＥＦＺＣ・ザンギエフ・ヒビキ・イオリ
松本チームピノＫ・チュンリー・サガット・キャミィ
たかーしーＫ・リュウ・ケン・サガット
ＭＣ・ホンダ・キャミィ・ブランカ

トーナメント
敬称略。

１０チームの為０回戦方式をとり、
０回戦を勝ち上がったチームがトーナメントに表記されてます。

０回戦
ＷＩＮ！さらばヨダレ　ｖｓ　ゴットハンド

ＷＩＮ！松本チーム　ｖｓ　よだれ

　

　優勝

　ダイゴ




　松本チーム
　アクメ印
　ダイゴ
　作業着におまかせ
　当日参加Ａ
　とうどう

　深見さんカムバック

　さらばヨダレ
　

３位決定戦
ＷＩＮ！アクメ印　ｖｓ　さらばヨダレ

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決勝戦・最後はお互いの大将での戦いになりました



表彰式

優勝
「ダイゴ 」

■ウメハラ　：　なし

■ツキジ　：　さすがダイゴ様ですなー

■柏木　：　さすがダイゴですなー

　
準優勝
「当日参加Ａ」

■誠　：　はやく一人前の米職人になりたいです。

■トガワ　：　ない

■井上　：　相手が弱すぎた。

―
第3位
「アクメ印」

■とよ　：　ゴトウにさそわれた、あやしいイベントに行かなくて良かった

■ワイリーコヨーテ　：　トリのエサ食べ放題。無料。

■ロードランナー　：　ミミッ！(ピューン～)

店員ＭＩＵの大会感想文

ここ最近暑い日が続いていますが、皆さんバテていませんでしょうか？今回の大会は、闘劇が終了して既に２５日経ちましたが、１０チーム３０名の方々に参加をしてもらいました。

今大会の形式は久しぶりに１ブロック１～８チーム入れて、さらに今回は０回戦もありだったので、２チームほど０回戦に回っていただき大会を行いました。

大会自体は、大半の選手がサブキャラで出場したので、やはり皆さん闘劇という１つのビッグタイトルを終えて、しばしの休日ならぬ一時休戦と言う感じで、大会は結構おもしろく感じました。

やはり闘劇が終わっても、大会常連のプレイヤーは、人数が少なくても参加をしてくれました、もう感無量です。今後もこう行った大会を盛り上げようと大会運営側としては、心の励みになります。

大会中はやはり上位入賞者であるマゴ選手の雄たけびが響き、会場を沸かせていたこともあって、なかなかレベルも高いが、こういったパフォーマンスも西スポならではと思いました。

その中でも注目試合だったのが、決勝戦でのダイゴ対当日参加者Ａの「ウメハラ」対「井上」の大将対決。特に印象であったのが、去年行われたアメリカ「ＥＶＯ２００３」大会、大会では井上に勝利の女神が微笑んだが、今大会ではそれを再現するかのような形で行われました。

先方戦からすでにハイレベルが続いていましたが、両者ともコマンドミスが目立ちましたが、その中でウメハラ選手はなんとか持ち前の実力を発揮して、波に乗り始めて最終的には井上選手もこらえていましたが、こらえきれずに敗退、見事前回の大会のリベンジ達成しました。

次回の大会はまた３ＯＮ３で行いますが、それ以外でも４ＯＮや５ＯＮなどを考えていますので、皆様の参加とご意見をお待ちしております。

それでは皆さんに最後に一言、受付時間にはきっちり来ましょう（汗）っというわけで、皆さん時間は守ってくださいね。ではまた次回の大会に会いましょう。

担当/店員ＭＩＵ