2003年9月14日
「CAPCOMvsSNK2」
3on3大会結果


参加者:12チーム36


出場選手一覧

敬称略・順不同
チーム名 プレイヤー 使用キャラ
SVC SKY A・庵・ベガ・マキ
ユーイチ K・ブランカ・京・サガット
南16 P・ブランカ・響・イーグル
柴犬軍団 VER A・ジョー・マキ・・春麗
とよ A・サガット・京・ブランカ
ゴトウ A・京・藤堂・ブランカ
ロレント撲滅委員会 ヨシダ K・ブランカ・隆・サガット
キクチ A・ブランカ・ベガ・さくら
ファン コウイチ A・さくら・ベガ・ブランカ
ほてい P・京・ギース・春麗
0久保 N・ケン・ロレント・サガット
だ〜か〜ら〜
ぎむねまページに構ってやれって
とおる K・ブランカ・サガット・ベガ
りょうすけ C・隆・庵・サガット
キャットコ君 P・庵・ロック・ルガール
2000万パワーズ はっぱ C・サガット・山崎・藤堂
前田 C・サガット・ロレント・ギース
オザワ C・豪鬼・ブランカ・サガット
めじがり軍団 ヨシヲ C・隆・ケン・ガイル
ピロシ N・サガット・ブランカ・春麗
がんじゃ A・さくら・アテナ・春麗
レアキャラズ bari N・ザンギエフ・ギース・ロレント
モルダー C・豪鬼・ロレント・ガイル
伊予 N・ロレント・ユリ・ダルシム
板橋カプエス愛好会 アール C・キム・京・テリー
ナオリ

C・サガット・さくら・ルガール

フジワラ C・隆・ケン・サガット
仲良し三人組 井上 K・キャミィ・サガット・ブランカ
モリカワ A・響・ベガ・ブランカ
しまげし1234 A・さくら・ベガ・ブランカ
アナタ ウメハラニカテル? トガワ N・サガット
P・京・バルログ・キャミィ
マゴ C・本田・サガット・ブランカ
厳選なる抽選の結果 日輪流破邪人【弐津斗】 K・サガット・ギース・キャミィ
サラリーマン画太郎(作画 宮下あきら) C・サガット・キム・ルガール
レミ☆三太夫 P・ケン・ギース・キャミィ

予選リーグ

Aブロック
 
SVC
1-3
×
1-3
×
 

柴犬軍団

3-1
0-3
×
決勝

ロレント撲滅委員会

3-1
3-0
決勝
 
Bブロック
 
ファン
0-3
×
1-3
×
 
だ〜か〜ら〜
ぎむねまページに構ってやれって
3-0
3-2
決勝

2000万パワーズ

3-1
2-3
×
決勝
 
Cブロック
 
めじがり軍団
0-3
×
1-3
×
 
レアキャラズ
3-0
1-3
×
決勝

板橋カプエス愛好会

3-1
3-1
決勝
 
Dブロック
 
仲良し三人組
3-1
3-0
決勝
アナタ ウメハラニカテル?
1-3
×
3-0
決勝

厳選なる抽選の結果

0-3
×
0-3
×
 



決勝トーナメント
敬称略。
 

 優勝

 アナタ ウメハラニカテル?




 アナタ ウメハラニカテル?
 板橋カプエス愛好会
 ロレント撲滅委員会
 2000万パワーズ
 レアキャラズ
 仲良し三人組
 柴犬軍団
 だ〜か〜ら〜ぎむねまページに構ってやれって


表 彰 式
入賞はこの3チーム、おめでとう!
優 勝
アナタ ウメハラニカテル?


■トガワ
 「マゴと組んだら優勝ですよ。お店行こっと。」

■マゴ
 「きみのはこんな感じだったねー!!!あうあうあ-------!!!!」

■誠
 「マゴと組んだら優勝ですよ。カラオケ行こっと。」


準 優 勝
仲良し三人組


■しまげし1234
 優勝しなかったらチーム解散します。

  ⇒再結成しました。いいチームだ。


■モリカワ
 「お通夜ゲー。」

■イノウエ
 「モリカワのおかげで2位になれました。」

3 位
「柴犬軍団


■ゴトウ
 「D・U・P、under17などのイベントに一緒に来てくれる方、募集中・・・・・・。」

■VER
 「今日からおれも神の軍団。」

■とよ
 「verさんのおかげでした。川越マグマ、八王子UFOよろしく」

 http://symbolic.s18.xrea.com


店員18号のひとりごと。

 もう新作ゲーム感も薄れつつありますが、参加人数が少ないながらも楽しもうとする皆さんと、その中でも必ず勝利を挙げようと必死になってるコントラストが、絶妙な緊張感をかもし出しており、こちらとしても大会の度に身を引き締められる思いです。まちょっと遅刻が多いのはご愛嬌かな(汗)受付は出来るだけ余裕を持ってしましょうね。

 今日は町田ノリが非常に良く現れていた「アナタ〜」チームはマゴ選手が特に調子良かったようで、決勝戦でも井上、モリカワ氏を倒すなどここしばらくの元気の良さが結果にも現れたようです。2ヶ月前と同じメンバーで挑戦した準優勝の仲良し三人組ですが、D44選手は大会終了後「メンバーが居ても居なくても結果は残せる」と強気の発言をしていましたが、また同時に「モリカワ(選手)がいると必ず入賞できる」と今のチームがベストメンバーであることも示してくれました。

 僕にとっては何気ない光景でも、皆さんは虎視眈々と勝利を目指して戦ってるんですよね。いつかはいなくなるだろうと思っていた参加者も今の状態から大きく減ることもなく大会が続いているのはやはり、皆さんの情熱の賜物といえるのでしょう。イベントをプロデュースする側として、長い間楽しまれることほど嬉しい事はありません。いつまでもこの光景が続けられるよう、我々もゲームをもっともっと楽しめるよう努力していきます。

担当/店員18号