2003年7月13日
「TOKYO SUMMER CUP 2003
店舗予選

参加者:32


予選リーグ

グループA
 
ACアンタイトル2002
2-0
0-1
×
1-2
×
 

RB26

0-2
×

2-2

0-0
 

シンーペ

1-0
2-2
0-2
×
 

FCマゴ×ママミーア

2-1
0-0
3-0
代表

 

グループB
鹿
 
ヴィオラ・スターズ

1-1

2-2

4-0
代表
フルアム

1-1

0-0

1-1
 

鹿島アントラーズ

2-2

0-0

1-0
 

FCピヨピヨ

0-4
×
1-1
0-1
×
 

 

グループC

 
TEAM@アルメイダー
1-2
×
1-0
3-1
代表

バルセロナ

2-1

1-2
×

3-1
 

チェルノブイリメケメケ

0-1
×
2-1
2-1
 

ホッキーヤミキン¥サウス

1-3
×
1-3
×
1-2
×
 

 

グループD
 
FCアライグマ6
2-1
1-1
0-1
×
 
FCグラディエイター
1-2
×
0-4
×
1-4
×
 

串木野マテリアル

1-1
4-0
1-1
 

U-5マキスペシャル2

1-0
4-1
1-1
代表

 

グループE
 
サキモノ武雄ファイブ
1-0
1-2
×
1-1
 

クゥー

0-1
×

2-1

0-2
×
 

HFC福岡(U−5)

2-1
1-2
×
1-1
 

ゾ〜ンポタジュ

1-1
2-0
1-1
代表

 

グループF
 
キエーボ・ヴェローナ
1-3
×
1-0
2-0
 
オホシサマ キラシロ
3-1
4-0
3-0
代表

リブルラブール

0-1
×
0-4
×
1-2
×
 

MATRIX*

0-2
×
0-3
×
2-1
 

 

グループG
 
マルセイユAC
1-3
×
2-1

0-1
×

 

ヤウンデ03

3-1

1-2
×

1-1
 

クロサタンFCゲッツ

1-2
×
2-1
2-2
 

ナイトノッカー

1-0
1-1
2-2
代表

 

グループH
 
モンゴリアンチョップ
0-2
×
1-1
1-1
 
ナイジェルサード
2-0
0-1
×
1-1
 

FCハカギ

1-1
1-0
1-0
代表

国立リーズ

1-1
1-1
0-1
×
 



決勝トーナメント
チーム名のみ、敬称略、()内は敗退時の得点。
 

 優勝

■ナイトノッカー




 ナイトノッカー
 FCマゴ×ママミーア(3-2)
 TEAM@アルメイダー(1-1・PK4-2)
 ヴィオラ・スターズ(2-0)
 U-5マキスペシャル2(2-1)
 オホシサマ キラシロ(1-0)
 ゾ〜ンポタジュ(2-1)
 FCハカギ(2-1)


店舗代表

優 勝
ナイトノッカー
■監督からのメッセージ
 「がんばります。」
■登録選手
 ・クリスティアン・ヴィエリ(FW)
 ・アルヴァロ・レコバ(FW)
 ・パヴェル・ネドヴェド(MF)
 ・パオロ・マルディーニ(DF)
 ・アレッサンドロ・ネスタ(DF)
 ・アドリアーノ(FW)
 ・モハメド・カロン(FW)
 ・ダミアーノ・ゼノーニ(MF)
 ・ジュリアーノ・ジャンニゲッタ(MF)
 ・エムレ・ベロゾグル(MF)
 ・マルタン・ジェトゥー(DF)
 ・マーク・ユリアーノ(DF)
 ・ホッキ・ジュニール(DF)
 ・モレノ・トリッチェリ(DF)
 ・ファビアン・カリーニ(GK)
 ・クラウディオ・タファレル(GK)
準優勝
U-5マキスペシャル2(2-1)

■監督からのメッセージ
 「つかれた!

■登録選手
 ・エルナン・クレスポ(FW)
 ・フランチェスコ・トルド(GK)
 ・フランチェスコ・トッティ(FW)
 ・パヴェル・ネドヴェド(MF)
 ・リリアン・テュラム(DF)
 ・マルコ・マテラッツィ(DF)
 ・フェルナンド・コウト(DF)
 ・マウロ・カモラネージ(MF)
 ・ステファン・ダルマ(MF)
 ・イヴァン・ガットゥーゾ(MF)
 ・マルティン・ヨルゲンセン(MF)
 ・エイドリアン・ムトゥ(FW)
 ・カルロス・アルベルト・パヴォン(FW)
 ・ハイヴェル・チェバントン(FW)
 ・マルティン・ラウルセン(DF)
 ・ダミアーノ・ゼノーニ(MF)



店員18号のひとりゴト。

 登録申込人数85人、やる気満々です、試合前には運が大事です、およそ2.5人に1人、確立低っ!残念ながら50人以上の方がゲームをプレイすることなく去っていくという過酷なルールの中、強運と強豪を持ち合わせた32名による店舗予選は、ただ運で勝ちあがっただけとは言わせないくらいの気迫と熱意に満ち溢れていました。

 決勝地もまだ未発表という謎に満ち溢れた東京大会ですが、決勝当日誰が上がるのかこれもまた楽しみですね。現時点では予選もまだ半分、春に行われた強豪チームがどこまで上がってくるのか興味がわきます、かなり競争倍率の高い参加資格ですが、何とか根性でゲットして少ないチャンスを物にしていきましょう、やはりこの人数制限によるフラストレーションを解消するには人数無制限大会をやるしか・・・・・・・・・・・(汗汗汗汗)。まずは見事代表を獲得した両チームに栄光あれ!決勝大会頑張って下さい!

担当/店員18号