2002年12月8日
ソウルキャリバーU
3on3大会


参加者:10チーム・30



対戦結果


  プレイヤー  
よせあつめーズ TK(多喜)

3-0

3-1
3-0
3-0
3-2
3-0
3-0
3-0
3-0
優勝
ミュー(IVY)

刑事長(御剣)

マックス残党 じぇりと(IVY) 0-3
×
3-2
1-3
×
3-2
3-2
3-0
3-0
3-2
3-0
2位
片足(アスタロス)
桐井(シャンファ)
キャリバーマスターチーム
withペンチマン
ペンチマン(ユンスン) 1-3
×
2-3
×
3-2
1-3
×
3-2
3-0
3-1
3-0
3-0
3位
FV4(セルバンテkス)
夢見ガチ夫(セツバンテス)
例の3人 デス(ナイトメア) 0-3
×
3-1
2-3
×
2-3
×
3-2
3-2
3-1
3-0
3-0
 
しゅがー(ナイトメア)
じーく(ナイトメア)
闘劇?逝くかヴォケ さんきち(シャンファ) 0-3
×
2-3
×
3-1
3-2
3-2
3-2

3-1

3-1
0-3
×
 
役所広司(シャンファ)
桑谷(弟)(タリム)
菊ちゃんズ シンタロー(タリム) 2-3
×
2-3
×
2-3
×
2-3
×
2-3
×
3-2
3-2
3-0
3-0
 
菊(カサンドラ)
セロハンテープ(ヴォルド)
チームらさ らさ(タリム) 0-3
×
0-3
×
0-3
×
2-3
×
2-3
×
2-3
×
3-1
3-1
3-0
 
ふなむし(キリク)
あや(マキシ)
チームジョージア R,K(キリク) 0-3
×
0-3
×
1-3
×
1-3
×
1-3
×
2-3
×
1-3
×
3-1
3-1
 
彼方ノア(カサンドラ)
はる(シャンファ)
チームツギハギ ルイス(シャンファ) 0-3
×
2-3
×
0-3
×
0-3
×
1-3
×
0-3
×
1-3
×
1-3
×
3-0
 
ナギ(ヴオルド)
ナオキ(キリク)
大名行列 ヘル(ヴォルド) 0-3
×
0-3
×
0-3
×
0-3
×
3-0
0-3
×
0-3
×
1-3
×
0-3
×
 
WATER(御剣)
野武士(御剣)

表 彰 式
入賞はこの3チーム、おめでとう!
優 勝
よせあつめーズ

■TK/多喜
 
「レオパルドン返上で(さいたま さいたま〜)」

■μ(ミュー)/IVY
 
「さいたま さいたま〜」

刑事長/御剣

 「さいたま さいたま〜♪」


準 優 勝
マックス残党

じぇりど/IVY
 「ミューの下がり最強!」

片足/アスタロス
 「高橋サイコー、刑事長サイテー。」

桐井/シャンファ
 「T、Kくん・・・いやべつに。」

3 位
キャリバーマスターチーム
withペンチマン

ペンチマン/ユンスン
 「マンモスマンは強かった。」

FV4/セルバンテス
 「アルカデチャット。」

夢見ガチ夫/セルバンテス
 「無双やっとけや!オススメは小喬!ゴマキうぜー、これからはソニン脱ぐ前の方が良かった、あれは多分騙されて日本に来たね。あと給料上げろ。」


店員18号のひとり言。

 キャリバーはシングル戦思考が強いのかそれとも単に飽きちゃったのか・・・最初のころの勢いがすっかり落ち着いてしまってちょっと寂しい18号です。それでも相変わらず好きな人は昔から変わらないようで、メッカとしては当時有名だった新宿プレイマックスの常連さん達も今は西スポの常連として大会に参加してくれました。

 優勝はさいたま代表(なのか?)TK・μ・刑事長の3名。刑事長は過去の大会でも入賞してるのでもうご存知の方も多いでしょうね。これまでの実績からしたら今一番世界一に近い人。気になったのは参加選手中多喜を使っていたのはTK選手ただひとり、自分も多喜は使ってるので、そんなに人気ないかなあ、と悲しみも半分、優勝したので喜びも半分の複雑な気持ちです。

 準優勝は地元新宿勢、じぇりどさんのIVYは非常に技巧派。魅せる技も欠かさないながら、μ選手との戦いでは非常にも良いところを見せられず敗退。同じキャラでも対照的な動きが印象的でした。それから3位チーム、セルバンテスがえらい叫んでました、今回の盛り上がり過ぎ大賞決定。

 闘劇予選会場と決まった西スポも、本戦予定日まであと2ヶ月、年明けはキャリバーU新たな幕開けとして、シングル戦を行う予定です。最後の練習試合になると思うので、闘劇参加者は今のうちから気合入れて練習だ!

担当/店員18号